落葉果樹|マルベリー (桑の実)

マルベリー の特徴
果実を見て「懐かしい」と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか?「マルベリー」は「桑の実」のことで、かつて養蚕が盛んだった日本では、各地で桑の木が育てられていたので、見覚えがある方もいるはずです。
マルベリーは見た目が独特で、始めは白色だった果実が、徐々に赤黒く熟していきます。甘酸っぱい果実は、黒く熟すほど甘みが強くなります。生で食べる以外にも、ジャムや果実酒に利用することができます。マルベリーは日持ちがしないため、市場に出回ることはほとんどありません。そのため、食すには家庭で育てるしかないのです。さらに、若い葉を利用した「桑茶」などもあり、果実も葉も栄養がいっぱい詰まった万能な存在です。
桑の木は寒さに非常に強くて、マイナス20度近くまで耐えることができます。また、クワには雌雄異株の木があり、1本で結実しない品種が多いため、受粉樹が必要です。1本でも結実する品種の場合でも、2本以上植えることをおすすめします。
開花時期
4月〜5月頃
収穫時期
6月頃
自家結実性
あり ( 1本で結実する )
近くに別品種を植えるとより実つきがよくなる
結実開始までの年数
2年〜4年
木の特徴
最終樹高 : 2m〜4m前後
葉張り : 2m〜4m前後
耐暑性 / 耐寒性 : 強い / 強い

お届けする商品について
お届けする商品は4.5号(直径13.5cm)ポットに仮植えされています。高さは60cm前後になります。秋〜冬の期間は葉を落とした状態でのお届けになります。
大きく育ったのが手間なしでいいのに、どうして切ってしまうの?
単に配送上の便宜のためでなく、2年生苗でも3年生苗でも切った方がその後の管理を考えると良いのです。 今では一般的となっていますが、植え付け時の定説として定植後1m程度に切り戻した方が良いとされています。元々大きな鉢植えで年数を経て根も充実しているものなら別ですが、 休眠期の素掘り苗を定植する場合、根部の充実度と地上部の充実度のバランスが崩れてしまいます。地上部の枝葉は大きく多いのに対し、根が短く少なくなった状態の苗をそのままの状態で植え付けると、地上部の欲する水分、肥料分の吸収が根部から十分に行き渡らないのです。
そこで1m前後に切り戻すことで、より充実した苗木として定着し、2年目3年目に丈夫で立派に成長してくれるのです。植え付け時はちょっとさみしいかもしれませんが年数をかけて育てていただくものなので、2年後3年後のためにあえて切り戻した苗木をお届けしております。もちろん、切り口には薬剤を塗布して、菌などが侵入しないように処理をしていますのでご安心ください。

マルベリー (桑の木) の木の育て方
植え付け
マルベリーは、やせ地でも育つ丈夫な木で、耐寒性が強いので全国的に栽培が可能です。植え付けは落葉期の12月〜3月が適しています。日当たりと風通しの良い場所を選び、水はけと水もちの良い土壌へ植え付けます。地植えの場合は堆肥を庭土にしっかりと混ぜてから植え付けてます。鉢植えの場合は果樹・花木の土がおすすめです。
水やり・施肥
地植えの場合は雨が当たるようなところであれば基本的に必要ありませんが、雨があまり降らない夏は水やりが必要です。鉢植えの場合は、鉢土の表面が乾いたら鉢底の穴から水が流れ出るくらいたっぷり与えます。
施肥は12月〜2月ごろに有機質肥料を、3月と6月ごろに速効性化成肥料を与えます。
剪定
落葉後の12月から2月ごろと収穫直後に行います。新しく伸びた枝の中間〜先端のあたりに花芽をつけるので、古い枝や枯れた枝を選んで間引いていきます。また、収穫直後の剪定では、収穫した枝を下から二芽ほど残してきり戻します。マルベリーは生育旺盛で生長スピードも早いので、毎年剪定を行うようにしましょう。
収穫
実が赤から黒色へと変化したら収穫です。色がまだ赤い間は酸味が強いです。収穫した果実は日持ちがしないので、すぐに食べるか、ジャムなどに加工して利用します。マルベリーは自家受粉しないため、近くに別品種を植える必要があります。1本で結実する品種もたくさんありますが、雌雄異株なので違う品種を2本以上近くに植えた方が確実です。
病害虫について
気になる病害虫はほとんどありません。
果実を見て「懐かしい」と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか?「マルベリー」は「桑の実」のことで、かつて養蚕が盛んだった日本では、各地で桑の木が育てられていたので、見覚えがある方もいるはずです。
マルベリーは見た目が独特で、始めは白色だった果実が、徐々に赤黒く熟していきます。甘酸っぱい果実は、黒く熟すほど甘みが強くなります。生で食べる以外にも、ジャムや果実酒に利用することができます。
マルベリーは日持ちがしないため、市場に出回ることはほとんどありません。そのため、食すには家庭で育てるしかないのです。
さらに、若い葉を利用した「桑茶」などもあり、果実も葉も栄養がいっぱい詰まった万能な存在です。
桑の木は寒さに非常に強くて、マイナス20度近くまで耐えることができます。
また、クワには雌雄異株の木があり、1本で結実しない品種が多いため、受粉樹が必要です。
1本でも結実する品種の場合でも、2本以上植えることをおすすめします。
■育て方の説明書付き
商品名:マルベリー 果樹 苗木 クワ 桑の実 4.5号 13.5cm ポット苗 鉢植え ベランダ