ビワ はるたより
食味良好の早生品種
食味の良いびわ♪大実の早生品種
「長崎早生」と「77-856」( シャンパン × 津雲 )の交配種で、「長崎早生」よりひとまわり大きい早生品種。果肉がやわらかくて糖度が高く、酸が低い食味の良い枇杷です。 樹勢は強く、やや直立性で、がんしゅ病に抵抗性があります。凍害には弱いので、寒冷地ではハウス栽培や鉢栽培をおすすめします。
ビワは11月から1月にかけて白い花をつけ、6月頃に実が熟します。麗月以外は自家結実性がありますので、受粉樹の必要ありません。
木そのものはある程度、寒さに強いのですが、冬に花が咲くため、寒冷地では寒さで花が傷んでしまいます。果実を楽しむ場合は、暖地での栽培をオススメします。寒冷地で育てる場合は、開花が遅めの晩生種がおすすめです。
伸びるに任せておくと背が高くなってしまいますが、北側に植えたり、剪定をしたり、鉢植えにすることによって低く仕立てることができます。
多くは果樹として栽培され、放任すると高さはおよそ10メートルほどになります。葉は濃い緑色で大きく、長い楕円形をしていて、表面にはつやがあり、裏には産毛があります。その大きな葉陰に楽器の琵琶に似た形をした一口大の多くの甘い実がなります。庭木としても楽しめ、 木そのものはある程度寒さに強いのですが、冬に花が咲き寒さで傷むので、果実を楽しむ場合は暖地での栽培をオススメします。寒冷地で育てる場合は開花が遅めの晩生種が良いです。
ビワ はるたよりの特徴
学名
Eriobotrya japonica バラ科 ビワ属
作出年・作出者
2014年 (長崎県・長崎県果樹試験場)
交配親
長崎早生×77-856( シャンパン × 津雲 )
開花時期
11月〜2月
花色・大きさ・花形
白・(5cm位)・一重
収穫時期
5月上旬 早生品種
果実の大きさ
大果・長卵型 55g〜60g (ハウス栽培70g〜80g) 豊産性あり
甘さ
平均糖度:12度
結果年数
3〜5年
自家結実性
1本でなる
最終樹高
地植え:3m 〜 4m 鉢植え:1m 〜 2m (常緑高木)
最終葉張り
3m 〜 4m やや直立性
栽培用途
果樹畑、花壇、鉢植え(7号鉢以上)、庭木、薬草、漢方薬、ビワ茶
植栽適地
関東以西〜九州
育てやすさ
★★★☆☆ 育てやすい
日照条件:日なた、土壌酸度:弱酸性
豊産性あり、耐寒性やや弱い、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性
耐病性:普通 害虫:普通
芽吹き時期
4月頃
花言葉
温和、内気、控えめ
PVP品種です。
●品種の特徴
「長崎早生」と「77-856」( シャンパン × 津雲 )の交配種で、「長崎早生」よりひとまわり大きい早生品種。果肉がやわらかくて糖度が高く、酸が低い食味の良い枇杷です。 樹勢は強く、やや直立性で、がんしゅ病に抵抗性があります。凍害には弱いので、寒冷地ではハウス栽培や鉢栽培をおすすめします。
ビワは11月から1月にかけて白い花をつけ、6月頃に実が熟します。麗月以外は自家結実性がありますので、受粉樹の必要ありません。
木そのものはある程度、寒さに強いのですが、冬に花が咲くため、寒冷地では寒さで花が傷んでしまいます。果実を楽しむ場合は、暖地での栽培をオススメします。寒冷地で育てる場合は、開花が遅めの晩生種がおすすめです。
伸びるに任せておくと背が高くなってしまいますが、北側に植えたり、剪定をしたり、鉢植えにすることによって低く仕立てることができます。