特長
・雑草発生前の土壌処理でイネ科・広葉雑草を同時に防除します。
・雑草の発生を40〜60日間と長期間抑制します。
・作物に対する薬害のおそれが少ないです。
・見かけ比重が大きいので風に飛ばされることが少なく、均一に散布ができます。
※『適用作物・適用病害虫について』
農薬の登録・失効については、随時変更される場合がございます。
下記のサイト等で最新情報を入手して、正しくご使用下さい。
☆農林水産消費安全技術センター
【http://www.famic.go.jp】
[効果・薬害等の注意事項]
・雑草の発生前〜発芽時に有効であるが、雑草の生育が進むと急激に効果が低下するので、使用時期を失しないようにしてください。
・キク科雑草やツユクサには効果が劣るので、これらの雑草の優占畑には散布しないでください。
・土壌が極端に乾燥している場合は効果が劣るので、土壌が適度の水分を含んでいるときに散布してください。
・砕土、整地はていねいに行い、は種後に散布する場合は、種子が露出しないように覆土はできるだけていねいに行い、覆土深を2〜3cm以上にしてください。
・激しい降雨が予想される時には使用をさけてください。またキャベツに使用する場合、散布後2〜3日間は大量の灌水をしないでください。
・キャベツのセル成型苗(プラグ苗)には薬害が発生するおそれがあるので使用をさけてください。
・はくさい及びレタスで使用する場合、極端な浅植えや深植えに定植したセル成型苗には薬害を生ずるおそれがあるので注意してください。
・水田裏作の麦に使用する場合、排水不良の畑では、使用をさけてください。
・ソルガムに使用する場合、覆土深は3cm以上にしてください。また散播では使用しないでください。
・マルチ栽培のとうもろこしには薬害を生ずるおそれがあるので使用しないでください。
・重複散布すると薬害のおそれがあるので、まきむらのないように均一に散布してください。
・本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
[安全使用上の注意事項]
・眼に対して弱い刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合は直ちに水洗してください。
・衣服(白衣)などにかかると変色するおそれがあるので、かからないよう注意してください。
・使用量に合わせ秤量し使い切ってください。
・漏出時は、保護具を着用し掃きとり回収してください。
・移送取扱いはていねいに行ってください。
・魚毒性…通常の方法では影響は少ネいが、一時に広範囲に使用する場合には十分注意してください。
・保管…密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した所。
■特徴
ゴーゴーサンは、雑草発生前の土壌処理に使用する除草剤で、一年生イネ科雑草から、一年生広葉雑草、カヤツリグサ科まで幅広い雑草に効果を発揮します。
また、ゴーゴーサンは、薬剤の成分が土壌の表面に安定した処理層を形成し、45〜60日と長い効果を示します。
また、土壌移行性が小さい為、作物への薬害発生の恐れが少ない剤です。
ゴーゴーサンの有効成分であるペンディメタリンの歴史は古く、本剤は30年を越える長い実績を有し、使用者から高い信頼を受けている除草剤です。
■基本情報
登録番号:16458
農薬の種類:ペンディメタリン粉粒剤
農薬の名称:ゴーゴーサン細粒剤F
物理的化学的性状:黄色細粒及び微粒 180〜710μm
用途:除草剤
剤型:粉粒剤
製剤毒性:普
登録年月日:昭和61年08月07日
有効成分
N-(1-エチルプロピル)-3,4-ジメチル-2,6-ジニトロアニリン:2.0%
その他成分
鉱物質等:98.0%