新年を祝って、家の門口などに飾られる「門松」は、その年の神様をお招きするための目印で、
神様がお降りになったときに宿られる場所「依代(よりしろ)」を表すものでもあります。
もともとは、松・杉・椎(しい)・榊(さかき)といった常緑樹を用いていたようですが、
いつからか主として松を用いるようになり、門松と呼ばれるようになりました。
また、後には「松竹立てて角毎に祝う今日こそ楽しけれ」とお正月の歌に歌われているよう、
竹と松が主流になってきました。現在の門松は、竹三本を松で囲み、荒縄で結んだ形が
一般的ですが、地方によってまちまちな門松が作られています。
〜注意〜
竹は天然素材を使用しております。
加工はしておりませんので
変色・傷・くろずみ等がある場合が
ありますのでご了承ください。
Q1. 門松っていつから飾るものなの?
A.門松とはお正月を迎えるにあたって玄関などに飾る松のことを言います。
正月にはこの松を依代(よりしろ)として年神様が下りてくるといわれています。
つまり神様が下りてくる目印になるのです。門松の松は昔は家ごとに近くの山に採りに
行ったそうで、その行事を松迎といい12月13日以降からということになりますが、
最近の日本はクリスマスも年末の大きなイベントの一つですので25日以降に
飾る人が多いようです。
Q2 飾り始めるのに縁起の良くない日などはありますか?
A.お正月飾りは12月28日までに飾るのが良いようです。
(地域や宗派などによって変わりますが)29日は「二重苦」「苦松」苦に通じる
ということから嫌われています。31日は「一夜飾り」といい神をおろそかにする・
失礼になるということで避けたほうがいいとされています。
ということで28日までがいいようです。
Q3何日ごろまで飾っておくものなの?
A.地域や宗教等によって違いもありますが年神様がいらっしゃるのは松の内までということで
一般的には7日まで。お正月飾りは7日までに取り払いましょう。
Q4どうやって処分しよう?
A.正式には15日の小正月に行われる火祭り、どんと焼きで焼きます。
焼くことによって出迎えた年神様を炎とともの見送る意味があるとされています。
どうしても近くに神社などがなくご自宅で処分される場合は
細かくしてから新聞紙などの紙に包んで塩を振りかけて清めて、
普通の家庭ゴミとは分けて、別の袋にキチンと「お清め」をして出すことが良いでしょう。
※北海道・沖縄へのお届は承っておりません。
12月23日以降順次お届けします。
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