■商品情報
学名:Iris setosa(ヒオウギアヤメ)
科名:アヤメ科
属名:アヤメ属
原産地:日本(北海道・本州北部)、東シベリア、アラスカなどの寒冷地
草丈:約40〜80cm
開花期:5月下旬〜7月頃
花色:青紫、紫、まれに白
■商品説明
ヒオウギアヤメは、アヤメ科アヤメ属の多年草で、寒冷地にも強い丈夫な植物です。
日本の北部や北海道などにも自生し、野趣あふれる姿が魅力です。
花弁は6枚(外花被片3枚・内花被片3枚)で、外花被片が大きく広がり、内花被片が立ち上がるように咲きます。
花びらの中央には白や黄色の筋模様が入り、上品で涼やかな印象を与えます。
花柄が長く、茎の上部に散らばるように花をつけるのが特徴です。
■葉の特徴
細く硬めの剣状葉が根元から扇状に広がります。
この姿が「檜扇(ひおうぎ)」に似ていることから、ヒオウギアヤメという名がつきました。
■栽培環境
湿地や水辺、草原など日当たりの良い場所を好みます。
耐寒性が非常に強く、雪の下でも越冬可能です。
耐暑性もあり、本州中部くらいまでは地植えでも栽培できます。
■育て方のポイント
日当たりと水はけの良い場所に植えるとよく育ちます。
適度に湿り気のある土壌を好むため、乾燥しすぎに注意してください。
3〜4年ごとに株分けを行うと、元気な花を咲かせ続けます。
■用途・楽しみ方
山野草としての風情があり、和風庭園や自然風の花壇にぴったりです。
また、切り花や茶花としても人気があります。
■アヤメ・ショウブ一覧
丘で育つ種類(花壇・プランター向き)
青花ノアヤメ
白花ノアヤメ
サキガケアヤメ
ヒオウギアヤメ
ニワゼキショウ
水辺で育つ種類(湿地向き)
キショウブ
セキショウ
ノハナショウブ
水中で育つ種類(池・田圃・小川向き)
カキツバタ
ニオイショウブ