飾っておくだけでお部屋を明るい雰囲気に変えてくれる、本物そっくりなフェイクグリーン。
パッと見、通常のフェイクグリーンのようですが、実はこれ、飾っておくだけで抗菌、防汚、消臭効果を発揮してくれる優秀アイテムなんです♪
葉の表面にCT触媒加工という特殊な加工が施されており、光や水を一切必要とせずに美しい空気づくりに貢献します。
また、特別なメンテナンスをしなくても、その効果は半永久的に持続します。
市販の消臭剤では漂いがちな生活感が、このアーティフィシャルグリーンなら、インテリアとして楽しむと同時に空気もきれいにしてくれますよ。
まるで草原を切り取ったようなフレームタイプ。小ぶりなSサイズはちょっとした空きスペースに最適♪
卓上置きも壁掛けもできるので、様々な場所に飾ることができます。
●CT触媒とは生体必須ミネラルに含まれる元素から厳選したミネラル複合体のことで、非常に安全性が高く、人やペットに無害です。
●太陽光や蛍光灯などの光エネルギーをまったく必要とせず、室温や大気温で電子移動を行い「酸化と還元」という自然に優しい科学(触媒)反応により、悪臭成分や細菌を分解します。
触媒反応は半永久的に行われ、活性酸素の発生もなく防汚性に優れています。また、電子シャワーのマイナスイオン作用により、爽やかな空気作りに貢献します。
●光が無くても利用出来る
従来の光触媒では、紫外線の無い環境下で触媒効果を得ることが出来ず、玄関やトイレ等の陽が当たりにくい場所での利用には不向きでした。しかしCT触媒は光が必要無く空気と触れているだけで消臭、抗菌、マイナスイオン効果を発揮するため、あらゆる環境下で効果を実感できるのです。
●抗菌作用
細菌の養分となる周囲の有機物を分解、低減し、大腸菌、黄色ブドウ球菌、O-157、肺炎桿菌などといった細菌やカビの増殖を抑えます。
●消臭効果
タバコやペットの匂いのアンモニア臭をはじめ様々なニオイ物質を分解、低減します。
また、発ガン要因であるホルムアルデヒドなどシックハウス症候群を引き起こす有害物質を分解し、無害にします。
●防汚
汚染部分や汚れの元を酸化作用、還元作用によって分解し、造花への汚れの付着を防ぎます。
●耐久性
ホコリで覆われたり、葉の表面にコーティングされたCT触媒を強く剥がしたりしない限り、触媒作用自体は半永久的に持続し、効果を発揮します。
●高い安全性
CT触媒は生体必須ミネラルから厳選された無機成分から構成されているため、人体に影響を与えたり、環境を汚染することはありません。また、人や動物の肌に影響を与える物質は含まれていないので安全であり(CT触媒の安全性は、「財団法人日本食品農医薬品安全性評価センター」での試験結果により証明されています)、お子様やお年寄り、ペットのいるご家庭、病院などあらゆる所で安心してご利用頂けます。
ナチュラルとブラウンの2種類からお選びいただけます。
それぞれフェイクグリーンの中身も違うので、組み合わせてご使用いただくとインテリアの幅も広がりますよ♪
本物の木のような高級感ある質感を、手軽で軽量な樹脂素材で再現したフレームは、どんなお部屋にも馴染みます。
観賞用に精巧に作られたフェイクグリーンを使用し、日本国内でCT触媒のコーティング加工を施しています。
加工に使用している触媒は特許取得製品であり、第29回発明大賞と平成17年度文部科学大臣表彰科学技術賞、技術部門「物づくり日本大賞」経済産業大臣賞受賞の実績があります。※日本国内特許番号3514702
精巧な作りのフェイクグリーンは、遠目で見ると本物と見間違えてしまいそう!
お水を与えたり、日光に当てる必要が無く、ホコリに埋もれない限りはその触媒反応が半永久的に持続するので、特別なメンテナンスの必要もありません。お部屋にグリーンを取り入れたいけれど、お手入れまで手が回らない…という方にオススメ♪
裏面のイーゼルを立てると簡単に卓上置きが、壁掛け用金具を使用して紐などを通すと壁掛けにて飾ることができます。
※壁掛け用フックや紐は付属しておりませんので、ご自身でご用意くださいませ。
額縁から飛び出したようなグリーンの束がインテリアに新しい風を吹き込みます。
小ぶりなSサイズはちょっとしたスペースに最適。洗面所やトイレなど、狭い所に飾れます。
お洒落な空間を演出し、消臭、防汚、抗菌効果まで発揮してくれる
アーティフィシャルグリーンは、室内のあらゆる空間でその力を発揮します。
ペットやお子様のいるご家庭でも
安心して飾れるのも嬉しいポイントですね。
中身の見えるボックスに入っているので、
お祝いのギフトにもオススメです!
< 使用上の注意 >
葉や花びらの表面にホコリがたまりすぎるとCT触媒が空気に触れにくくなりますので、定期的なお手入れが必要です。
本体のホコリ等を取り除く際は、はたきや柔らかく乾いた布で優しく払い取って下さい。
また特に汚れがひどい場合は固く絞った布で静かに拭き取るようにして下さい。
その際に強くこすりすぎますと、CT触媒コーティングが剥がれて効果が損なわれる恐れがありますのでご注意下さい。