【種子】藍(アイ) 藤田種子のタネ - ショッピング・ショップ | 通販検索

藍染の染料に使われる植物

コメント：

藍の原料を取る食物として、最も古くから用いられて来た染色材料の一つです。

染色には生葉染め、乾燥葉染め、すくも染め等の方法があります。

学名、科名：

Persicaria tinctoria タデ科イヌタデ属

英名：

Indigo plant、Chinese Indigo

和名：

蓼藍（たであい）、藍蓼（あいたで）

別名：

種類：

一年草

草丈：

花色：

薄い紅色

用途：

花壇、プランター、切花

播種時期：

3〜4月

開花時期：

9〜11月

発芽適温：

約18〜25℃

播種深さ：

開花までの日数：

花言葉：

「美しい装い」「あなた次第」

生産地：

徳島県

内容量：

2ml(約400粒)

発芽率：

約60％以上

おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。

まき方：

箱まきするか、プランターや花壇に直まきします。

あまり葉が混み合わないように、間引きながら育苗します。

育て方：

箱まきした場合は、草丈10cmのころに株間20〜30cm間隔で植替えます。

温度が上がり、生育が盛んになる5月中頃以降は、十分に水を与えて乾燥させないようにします。

秋には花が咲き、野趣に富んだ切り花が楽しめます。

備考：

・裏面には種のまき方などの日本語訳が付いております。

・生産国の気候を基にしているため、日本の育て方と異なることがあります。

・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。

・お子様の手の届かない所に保管下さい。

・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。

・種子は本質上100%の純度は望めません。

・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。

商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。

・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。

・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。

藍の原料を取る食物として、最も古くから用いられて来た染色材料の一つです。

染色には生葉染め、乾燥葉染め、すくも染め等の方法があります。