球根 春 春植え球根 グロリオーサ 選べる4種 1球 春球根 お届け中 中型球根 Gloriosa 多年草 夏 草丈高 半つる性 花期長い COM - ショッピング・ショップ | 通販検索

商品名

グロリオサ

学名

和名

科名

属名

Gloriosa

キツネユリ（狐百合）ユリグルマ（百合車）

イヌサフラン科

キツネユリ属（グロリオサ属）

草丈

開花期

性質

約100〜200cm程度

夏〜爽秋

多年草 球根 草花 つる性 落葉性 非耐寒性球根

原産地

耐寒性

耐暑性

熱帯アフリカ、熱帯アジア

弱い

やや弱い

管理方法

暑さには強く、寒さに弱い球根植物です。地植えの場合、夜温が5〜6℃になると葉が枯れて休眠期に入ります。十分に肥培すると秋には植えたときの2〜3倍に肥大します。掘り上げた球根は日陰の10℃以下にならない場所で3日間くらい乾燥させ、球根内の余分な水分を減らすようにします。品種によって球根の大きさが異なります10月ごろに葉が黄色くなったら、水やりを中止して乾かします。夏〜爽秋、開花中、花がらを放置するとタネがつき、球根に栄養が行かなくなるので、終わった花は摘み取っておきましょう。

植え時・植え場所

植える場所は日当たりと水はけのよい場所で水と肥料を十分に与えて、肥培することにより大きな花をたくさん咲かせることができる。鉢植えは３０cm以上の鉢をご用意ください。行灯作りにすると、低い位置で花を咲かせることができます。つるが15cmくらいに伸びたら、折らないように気をつけて行灯の支柱につるを横に伸ばすように引き回すように誘引して少しずつ上に行くようにし、花が多く咲くようにします。春の芽出しから梅雨までは、戸外の日なたに置きますが、真夏の直射日光に当たると葉焼けを起こすので、梅雨明けから秋の彼岸ごろまでは、半日陰に置きます。地植えの場合は、植え幅100cm程になります。土壌は中性〜弱アルカリ性を好み、植え付ける前に苦土度石灰をします。

植物の特性

原産地はアフリカおよび熱帯アジアで、近年アレンジフラワーとして人気が高く、ブーケやコサージュにしても人目を引き、都会の花屋になくてはならない花となっています。 つる性,落葉性で葉の先端にある巻きひげで、周囲のものにつかまって、つるを伸ばす性質があります。 熱帯原産の植物のため低温に弱いので、球根は暖かい場所で芽出ししてから…植え付けると早く花が咲きやすくなります。

球根の特徴

横に長い球根です。切り口と丸い球根の先とあります。 球根は細長い棍棒状で少し太くて丸みをおびている方が先端となります。丸い芽の球根の先を鉢の中心に置いて横に寝かして土をかけます。鉢植えの場合、30cm鉢を使い、芽のある方を上にして球根を縦にして1球植えとし球根の上に4〜5cm土のかかる深さに植えます。そして、植えつけ後は根張りをよくするため土を乾かさないようにします。花は下から花が咲き、咲き上がっていきますので行燈仕立てのがおすすめです。球根掘り上げ、球根貯蔵：10月ごろ葉が黄色くなったら、球根を掘り上げ、10℃以上保てる場所で春まで貯蔵しましょう。