（水草）組織培養　クリプトコリネ　パルヴァ（無農薬）（１カップ） - ショッピング・ショップ | 通販検索

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《カップ入り組織培養水草の取扱いについて》

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☆完全無農薬なのでエビにも安心！

メーカー：

※枯れ葉の混入があります

組織培養で育てられた水草です！完全無農薬で、エビにも安心！

組織培養 クリプトコリネ パルヴァ（無農薬）(１カップ）

販売名

クリプトコリネ パルヴァ

別名

学名（※）

Ｃｒｙｐｔｏｃｏｒｙｎｅ ｐａｒｖａ

（※）…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。

分類

サトイモ科（Ａｒａｃｅａｅ）クリプトコリネ属（Ｃｒｙｐｔｏｃｏｒｙｎｅ）

分布

東南アジア

どんな種類？

育成難易度 → ★★☆☆☆

本種の特徴

水中育成が可能なクリプトコリネの中では最小種です。レイアウトなどにも使える為、非常に人気が高い種類です。

クリプトコリネ（Ｃｒｙｐｔｏｃｏｒｙｎｅ）は東南アジア原産の沈水〜湿性植物です。

現地では上流〜下流、湿地のような所から清流や小さな小川まで幅広く分布しています。

また雨季と乾季がある場所に生えているものも多く、水中〜水上を切り替えて生活しています。

サトイモ科の植物は仏炎苞の花を咲かせますが、クリプトコリネはその中でも独特な形をしており魅入られる人も多いです。

産地の違いや環境により非常に多彩な一面を見せてくれるのも魅力の一つといえます。

水草として使う場合レイアウトの隙間をうまく埋めてくれる素材として優秀です。

陰性植物として幅広い使い方が出来ますが、環境のいい状況で育てると見応えのある姿に育ってくれます。

多くの種類は環境の急変を嫌い、特に水質などの変化には敏感で、葉を溶けるように落とす場合があります。

多くの場合は、新しい環境に適応するための葉を展開しますが、 株自体が弱っている状態だと根茎まで溶けてしまうことがあるので、環境の急変は抑えるようにします。

クリプトコリネは環境により葉色や草姿を大きく変化するため、見た目での同定は難しいです。

主に同定に使われている手段は仏炎苞と呼ばれる花のめしべの数や弁の形状から判断する方法が使われています。

育成要件＆データ

光量 → ６０ｃｍ２０Ｗ３灯以上（２４００〜３０００ｌｍ）

ＣＯ２ → １滴／３秒（６０ｃｍ標準水槽相当）

ｐＨ → ５〜７

ＧＨ → ０〜６

ｋＨ → ０〜６

温度 → ２０〜２８度

底砂 → ソイル、砂、大磯

推奨水槽 → ３０ｃｍ以上

植栽位置 → 前■■□□□後■

草姿 → 有茎草

最大草姿 → 高さ１０ｃｍ以下

生長速度 → 遅め

増殖方法 → 差し戻し

※…育成環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば育つことを確約するものではございません。

注意

※表記サイズは１株（１本）でのおおよその目安です。育成環境や、成長の度合いにより最大サイズは異なります。

※高さ１０ｃｍ程度までしかならない前景草です。発送する品は１ｃｍ前後の草丈の大きさとなります。

※発送時期により、根が短い場合がございます。

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