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※秋期から春先にかけての出荷の場合、地上部の葉が一部枯れた状態または地上部が無い状態での出荷となる場合がございます。 冬越しの為の休眠状態ですのでご理解を御願い致します。
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サジタリア ラティフォリア
発送サイズ
1株
どんな種類?
北米大陸原産の多年生の抽水植物で、日本ではあまり流通の見られない珍しいオモダカです。
クワイによく似た植物で成長すると根に塊茎を付けるのが特徴です。
また、葉形の変異が非常に激しく、通常は幅の広い葉ですが環境によりアギナシのような線状の細い葉を付けることがあります。
花はタイリンオモダカ程の大きさのものを付け、タイリンオモダカが温かみのある色彩に対し、こちらは中心部がライムイエローになる爽やかな印象の花をつけます。
性質は他のオモダカ類に準じ、育成は容易です。
別名
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学名(※)
Sagittaria latifolia
Sagittaria[矢じり型の]、latifolia[広葉]という意味
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
分類
オモダカ科(Alismataceae)
分布
北米大陸
草丈
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開花期
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冬季の冬越し
北米原産で日本でも越冬可能な種類ですので、野外への投棄は絶対にしないようにしてください
冬季〜早春の販売について
・植物の特性により、地上部が枯れたような状態、または一部が枯れたような状態での出荷となる場合がございます。
・新芽の発芽等を確認した状態で発送致しますが、冬季から春先にかけての出荷の場合、ハウス内等暖かい場所で管理されたものとなる場合があり、屋外に置かれますと寒さにより状態を崩す恐れがあります。
注意
※表記サイズはおおよその目安です。育成環境や、成長の度合いにより最大サイズは異なります。
※こちらはポットなし1株での発送となります。